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自己効力感を高めるため/Malibu Consulting Firm
バンデューラによると、自己効力感とはある結果を生み出すために適切な行動を遂行できるという確信の程度のこと、これを高めるためには自己や他者の成功経験を想像することだそうだ。ある人物をトレーニングしているが、その人は9月時点では成長している... -
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今朝の鵠沼/Laid-back Cars
波予報だと朝に多少遊べる波が残るので潮の引く時間に鵠沼入り。写真のの通り「チーン😞」、いつも通りも湘南マジックで空振り。 それいにしても毎週来ている銅像前付近のポイントは、写真で見ると歴然、同じ風景じゃない。 -
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2時間の非日常体験/Santa Barbara Pictures
IMAXシアター、Dolby Cinema、ScreeenX etc. 劇場が進化しているのは周知のこと。そんな劇場で音楽にに囲まれて映像に没頭する非日常を毎週・毎月味わえたらどうだろう。ある劇場の入場料金は最低 ¥4000、高いか安いかは価値観次第だ。ラジカセ世代... -
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毎月のルーティン/Laid-back Cars
今日は月に1度の愛車整備。車両をアップして下回りを確認。 オイル、クーラント、他のフルード、ガソリンの漏れがないことを確認。前輪右側のドライブシャフトブーツが破けそうなので成約納車の際に直さなきゃ。 こうやって点検・整備しているとわが子のよ... -
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18歳はおとな、こども、どっちだろう? アイデンティティの獲得
心理学者のエリクソン、アドラーの理論からすると、「自分は何者?」「人生の目的は?」これらのアイデンティティの理解度が青年期に深まらないと人は荒れるという。家庭環境・友人関係もアイデンティティに大きな影響を与える。「18歳のおとなたち」は... -
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持続的な賃上げ
9月に令和5年(久々に和号で標記)の労働経済分析(厚労省)が発表された。テーマは「持続的な賃上げに向けて」である。生産性を上げて労働分配率を向上させるということである。1人当たりの労働時間と労働分配率に相関関係があるならば、写真のがよう... -
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Malibu Consulting Firm/Santa Barbara Pictures
映画のマーケティング戦略を立案する上でも必要になるのがSWOT分析。公開する作品の強み・弱みを見つけ整理して、弱点をカバーし強みを伸ばして競合作品に優位性を引き出す。ここでもキャリアデザインと同じで自己理解が重要。映画の場合は、更に「作品... -
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City Pop / Laid-back Cars
’80年代、山下達郎さんの名盤LPを買って”カセットテープ”にダビングしてドライブに出かけたものである。行先は立石公園前のMAROWEかバイト代が入ったときは葉山のラマーレドチャヤ。車は見栄を張ってアウトビアンキA112アバルト。当時は見栄を張りつつ... -
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クランボルツの計画的偶発理論
当該理論は、キャリアの関する行動理論で、キャリアは偶然の出来事の積み重ねによって決定され、その偶然をチャンスと捉え活かすことが自身のキャリアを良くしていくという考え方である。会社も同じだと思う。松竹時代の憧れのプロデューサーから紹介さ... -
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人生を自分が主人公である映画(物語)と考える
キャリア理論家のサビカスが言っています。自分を物語の読み手でなく書き手と考えましょう。なぜなら皆さんはこれまで誕生・受験・進学・就職・恋愛・失恋・結婚・挑戦・挫折・etc. と様々なライフ・イベントを経験してきたからです。皆さんは、まさに映...