ノスタルジーは明日への活力!
1980年代初頭、ブリジストンタイヤREGNOのCMで男女がそれぞれ走らせていた2台の車はフェラーリ。BGMはピーボ・ブライソンとロバータ・フラックのデュエット「愛のセレブレーション」。当時、こんな映像を作る仕事に就けたらと妄想していた。結局、畑違いの映画配給Bizでサラリーマン人生を終えたが(苦笑)。そしてフェラーリも所有できていない。自分を総括してリタイアは断念して働き続けている自分がいる。還暦過ぎても見果てぬ夢を追いかけている。「夢見る大人を増やしたい」は当社HPの表紙のコピーは自分に言っているようなもの(失笑)
夢を実現するのにまだまだ働くぞ!
PS.当時ブリジストンはベスト・ヒットUSAの枠にノミ取り線引き(すいません業界用語です)していたのかも。